インドネシア e-visa取得サポートの株式会社デバンダ(土・日・祝日も対応しております)

ビザ発給許可証(VTT)について

Q.VTTって何?
A.VTT=VISA TINGGAL TERBATASの略語で、インドネシア入国管理総局からのビザ発給許可証を意味
します。以前はVBSと呼ばれており、TELEX等と呼ばれる事もあります。

Q.KITASって何?
A.就労や家族との同居の際に、現地において住民登録・警察への届出等各種届出が必要となり、それらの 手続きを総称してKITASと言います。

Q.ビザ申請の際には必ずVTTが必要ですか?
A.就労ビザの際には必ず必要となりますが、その他のビザ申請の場合には必要となる場合も御座います。

Q.現地AGENTに依頼する場合と何が違いますか?
A.全て日本語での対応で済む事、また書類の受渡確認、申請後の進捗確認等タイムリーに行いますので、 対応の遅れや意思伝達でのストレスを抱える事無く、現地に依頼をするよりもスピーディーに手続きが 進みます。
 現地に任せきりになり、予定日を過ぎてもいつ取得できるか分からないといった不安も解消されます。

Q.現地受入先企業で必要な書類が分からないのですが?
A.現地スタッフにて受入先企業担当者様に連絡をし、現地にてご説明・書類の回収を行いますので、担当 者様のお名前・連絡先をお知らせ頂くだけで結構です。

Q.現地AGENTに比べると割高になりませんか?
A.現地スタッフが対応をしますので、余計な取得手数料等もかからず、現地Agentに比べ 安価な価格設 定になっております。

Q.現地法人の役員も全て労働許可を取得する必要がありますか?
A.2015年6月に、定款に記載されているDirector・Komisarisの方は非居住者も全てIMTA(労働許可)取得が義務づけられましたが、現在は廃案となっております。

その他、ご不明な点はこちらよりお問い合わせ下さい。

インドネシア基本情報インドネシア祝祭日カレンダー