■ジャワ・バリでの活動制限が3月7日まで延長されました。
■ジャカルタ首都圏等の主要地域・都市の活動制限レベルは3のままとされました。
1-2月28日、ティト内務大臣は、ジャワ・バリでの活動制限を
3月7日まで延長する旨の内務大臣指示(2022年13号)を発出しました。
2-同内務大臣指示では、ジャカルタ首都圏、西ジャワ州のバンドン市やカラワン県、バリ州、
ジョグジャカルタ特別州、中部ジャワ州スマラン市、東ジャワ州スラバヤ市等の活動制限は
レベル3のままとされました。また、バンテン州チレゴン市、西ジャワ州スカブミ市、
中部ジャワ州サラティガ市が新たにレベル4に引き上げられました。
レベル4:バンテン州チレゴン市、西ジャワ州のチレボン市、スカブミ市、中部ジャワ州のテガル市、
サラティガ市、マゲラン市、東ジャワ州マディウン市
レベル3:ジャカルタ首都圏(ジャカルタ首都特別州、バンテン州のタンゲラン県・市、
南タンゲラン市、西ジャワ州のブカシ県・市、ボゴール県・市、デポック市)、
西ジャワ州のバンドン市、カラワン県、中部ジャワ州スマラン市、ジョグジャカルタ特別州、
東ジャワ州スラバヤ市、バリ州 等