高砂熱学工業、インドネシアに再進出 空調設備工事の高砂熱学工業がインドネシアに再進出するというニュースです。 現地法人は現地の空調メーカーとの合弁で設立し、高砂熱学が67%を出資、12月に設立する。 当初は現地スタッフも含め技術系を中心に50人体制とし、日系企業を中心に同社が得意とするクリーンルームの空調工事などを請け負う。 当面は工場向けが中心だが、ビルの空調設備など現地企業からの需要も開拓するということです。 2013/12/10 DEBANDA