インドネシア e-visa取得サポートの株式会社デバンダ(土・日・祝日も対応しております)

2023年10月より発令されました新たなvisa区分に付きまして、
2024年1月より徐々にインデックスが変更されておりますが、
■シングル(旧211)→新しい運用にて申請・取得可能
■マルチプル(旧212)→新しい運用にて申請・取得可能
■ITAS(旧312就労/旧317家族帯同等)→発表はされたものの従来の運用のまま進行
となっており、
先行してビジネス以外のシングルe-visaに付きまして下記の通りご案内をさせて頂きます。

ビジネス目的以外のシングルe-visaに付きましては、
従来のB211A・B211Bから下記のインデックスへ変更となりますご注意下さい。

現地入国管理局での手続きにてe-visaが発行される運びとなりますので、
発行されたe-visa・パスポートをご持参頂き入国が可能となります。
全て現地での手続きとなりますので手続き進捗管理等不明瞭な部分が多く御座いますが、
弊社では現地スタッフが直接申請対応を行い現地での手続き進捗を各プロセス毎に随時報告致しますので、
渡航計画・スケジュール立案もスムーズに行うことが可能となります。

詳しくはこちらのお問い合わせフォームよりお問い合わせください。

シングルe-visa(電子査証)の種類と料金表

INDEX 目的 滞在期間 取得日数目安 料金
C1 観光・家族訪問・トランジット 60日 約10営業日 60,500円
C3 医療の受診 69,300円
C5 ジャーナリスト活動
C6 社会的活動(人道的支援、ボランティアプログラムへの参加)
C7 芸術文化活動(芸術・音楽文化に関係のある作品の展示・講演、音楽の講演)
C8 政府招待のスポーツ活動、国際的なスポーツ大会、国際スポーツ協会主催のスポーツ活動
C9 比較研究勉強(インドネシア語の短期的講習への参加、宗教的な短期的トレーニングへの参加)
C14 フィルム(映像)の作成
C21 裁判のための招集

*Express対応(約6営業日にて取得)に付きましては11,000円の追加費用が発生致します。
*evisa(電子査証)の有効期限は発行から90日となります。
*料金は弊社手数料・実費・書類作成費用・消費税10%を含んでおります。
*個別の審査過程において追加書類取得に関わる費用、手続き費用等が発生した場合、当該額を加算して請求させて頂きます。
*現地での制度変更等により取得日数・料金体系に変更が生じる場合が御座いますので予めご了承下さい。

e-visa申請代行 手続きの流れ

e-visa申請代行手続きの、お申込から取得までの流れは下記の通りとなります。
渡航者様情報入力シートに必要事項を御入力頂きお申込下さい。
必要書類をご用意頂き、PDFデータにてお送り下さい。
身元保証人or受入先団体ご担当者様に現地での必要書類をご案内しお預かり致します。
渡航者様・身元保証人or受入先団体様の必要書類をお預かり出来次第、申請手続きを開始致します。
*現地RP通貨での実費納付につきましては現地にて弊社がお支払い致します。
e-visa取得完了後、PDFデータにてe-visaデータをお渡し致します。
e-visa発行日から90日以内にインドネシアに入国が必要となります。
入国後、ITK(滞在許可)をデータ送信致します。

シングル e-visa申請必要書類

【渡航者様に御用意を頂く必要書類】

■パスポート個人情報記載ページのカラーコピーデータ(残存期間要12ヶ月/写真撮影の画像は不可)
■3ヶ月以内に撮影した証明写真データ(4×3cm・背景色の指定無し・襟付き着用にて撮影)
■渡航者様の口座情報(残高要2,000USD相当/表紙・次頁見開き・直近3ヶ月の最終残高が記載されている頁)が必要となります。
■E-ticketカラーコピー(往復)
*e-visa申請に際し、パスポート残存期間12ヵ月が必要となります。
*現地入国管理局より追加必要書類を求められる場合も御座いますので、予め御了承下さい。

【身元保証人様or受入先団体様からの必要書類】

*ビザ種別によって異なります。
*上記、身元保証人様or受入先団体様からの必要書類に付きましては、弊社現地スタッフにて対応の上、
 身元保証人様or受入先団体様よりお預かり致します。

詳しくはこちらのお問い合わせフォームよりお問い合わせください。