インドネシア e-visa取得サポートの株式会社デバンダ(土・日・祝日も対応しております)

中国、インド、アメリカに次ぐ世界第4位の人口を誇るインドネシア。

2030年代まで続くと言われる人口ボーナス期間を迎え、中間層の増加による旺盛な消費意欲から、経済情勢はますます活気を帯びています。

近年では製造業の労働力確保としてだけではなく、目覚ましい経済発展から様々な小売業、サービス業の進出も活発に行われています。

DEBANDAでは、現地駐在スタッフとの連携により、インドネシア進出のコンサルティング業務、市場調査・市場開拓、パートナー開拓・紹介、現地視察手配等幅、広くサポート業務を行っています。

 

正しいインドネシア進出サポートとは?

インドネシア進出を検討されるにあたり、何から始めたらいいか?
殆どの企業が抱く問題点だと思います。

「まずは見てみないと始まらない!」

と、数ある現地視察ツアーから厳選して申し込み、いざインドネシアへ!

実際に活気に満ちたマーケットを肌で体感し気持ちも高ぶり、現地企業や工場見学、政府機関の訪問、ビジネス交流会への参加、至る場所で歓迎を受け、そして一時の観光を楽しんで帰国。
しかし、インドネシアの熱狂ぶりを日本に持ち帰り、興奮冷めやらぬうちに具体的なアクションを興さねばと考えてみるものの

「やっぱり変わってない・・・」

という企業に数多くお会いしました。

 

殆どの視察ツアーは、複数の企業を一括りにして行動しますが、訪問企業、訪問者等、実際に自分たちの業種が参考になる訪問先か否か?は保証されません。
政府機関との人脈作りと言っても、実際に自分たちが必要とする手続きや許認可すら分からない状態で人脈作りと言っても後々本当に役に立つのか?疑問が残ります。
現地視察といっても、費用・時間をかけて行う準備の一環ですから、具体的な提携や、協業の可能性、参入市場に関する具体的な情報を得る為の訪問でなければいけません。
それこそ100社100様の現地視察があって然るべきなのです。

 

また、一般的に進出の検討段階から発生する数十万〜数百万ものコンサルティング費用、仮に進出を見送った場合でも発生するケースが往々にしてあります。

 

どうすればいいの??

そこで、DEBANDAのサポートプログラムでは、インドネシア進出検討される企業に対し、まずは「企業内セミナー」を開催。
経営者様はもちろん、将来海外事業に携わるであろうスタッフの皆様を対象にインドネシア進出の現状と展望を説明致します。

 

次のステップでは、インドネシア進出への具体的なアクションとして、定例で行う「インドネシア進出勉強会」を開催しています。
業種や事業内容により進出形態が異なりますので、各企業に合わせたプログラムを作成し、市場分析を行い、懸念事項、検討課題を抽出し、進出に際してのより具体的な検討に入ります。

 

そして各プログラム終了後、初めて具体的な訪問企業、訪問政府機関等を絞り込み、具体的な視察プランを作成致します。
上記勉強会までに煮詰まった内容を基にプランニング致しますので、焦点のずれた「取りあえず」の視察ツアーではなく、訪問先では商談に近い形式で情報共有や交渉を進められるように、事前準備をした上で視察を行って頂きます。

 

このような手順を踏む事によって、初期段階から高額なコンサルティング料が発生し、進出計画を躊躇してしまうといったことが無いよう、各企業毎の現状に即した、無駄の無い且つ、適正な進出サポートを実施致します。

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