インドネシア e-visa取得サポートの株式会社デバンダ(土・日・祝日も対応しております)

補足・説明を追加致しましたので、改めてご確認下さい。
【外務省 海外安全ホームページ情報】

■上陸拒否対象地域に欧州21か国及びイランの全ての地域を追加(注1)(日本国籍者は対象外)
■東南アジア7か国、イスラエル、カタール、コンゴ民主共和国及び
 バーレーンからの全域からの入国者に対する検疫強化(注2)(日本国籍者も対象)
■東南アジア7か国、イスラエル、カタール、コンゴ民主共和国及び
 バーレーンに対する査証制限等
 *上記の国に所在する日本大使館又は総領事館で3月27日までに発給された一次・数次査証の効力停止、
  査証免除措置の停止、APEC・ビジネストラベルカードに関する取決めに基づく査証免除措置を停止
  (日本国籍者は対象外)(注3)
■中国及び韓国に対して実施中の水際対策の継続。

(注1)出入国管理及び難民認定法に基づき上陸拒否を行う対象地域(*は今回追加・変更の地域)
中国(湖北省,浙江省),韓国(大邱広域市,慶尚北道清道郡,慶山市,安東市,永川市,漆谷郡,
義城郡,星州郡,軍威郡),アイスランド,アイルランド*,アンドラ*,イタリア*,エストニア*,
オーストリア*,オランダ*,サンマリノ,スイス*,スウェーデン*,スペイン*,スロベニア*,
デンマーク*,ドイツ*,ノルウェー*,バチカン*,フランス*,ベルギー*,ポルトガル*,
マルタ*,モナコ*,リヒテンシュタイン*,ルクセンブルク*,イラン*
・新たに追加・変更された*の地域は日本時間3月27日午前0時から実施されます。
ただし、実施前に外国を出発し実施後に日本に到着した場合は対象外です。

(注2)指定の流行地域(国・地域)(*は今回追加の地域)
インドネシア*,シンガポール*,タイ*,韓国,中国(含む香港,マカオ),フィリピン*,
ブルネイ*,ベトナム*,マレーシア*,アメリカ合衆国,アイスランド,アイルランド,アンドラ,
イタリア,英国,エストニア,オーストリア,オランダ,キプロス,ギリシャ,クロアチア,サンマリノ,
スイス,スウェーデン,スペイン,スロバキア,スロベニア,チェコ,デンマーク,ドイツ,ノルウェー,
バチカン,ハンガリー,フィンランド,フランス,ブルガリア,ベルギー,ポーランド,ポルトガル,
マルタ,モナコ,ラトビア,リトアニア,リヒテンシュタイン,ルーマニア,ルクセンブルク,
イスラエル*,イラン,カタール*,バーレーン*,エジプト,コンゴ民主共和国*
・但し、新たに追加された*の地域は日本時間3月28日午前0時以降に現地を出発し、
日本に到着する飛行機、船舶から適用されます。

(注3)査証制限措置は、日本時間3月28日午前0時から4月末日までの間実施します。

■本件措置について,厚生労働省は以下を呼びかけています。
過去14日以内に注1の対象地域に滞在したことのある方は、
入国(帰国)時にPCR検査を受けて頂きます。
検査結果がでるまでには最長2日間程度待機が必要になる場合があり、
結果が出るまで検疫所長が指定する場所で待機していただきます。
検査結果が陽性の場合は指定の医療機関に入院、
陰性の場合も保健所による健康フォローアップが必要です。
注1に滞在したことのない方でも発熱などの症状があれば同様にPCR検査を受けて頂く事があります。

注1及び注2から来航する航空機等で入国する方すべての方について,
健康状態に異状のない方も含め、検疫所長の指定する場所(自宅など)で14日間待機し、
空港等からの移動も含め電車・バス・タクシー・国内線航空便などの公共交通機関を使用しないことを要請します。
このため飛行機に乗る前に以下について確認をお願いします。
1-前記の要請がなされることを前提として、入国後の旅程に支障がない事。
2-入国前にご自身で入国後14日間の滞在先(特に外国人の場合は自宅がないので宿泊施設)を確保している事。
ただし、上記のとおりPCR検査の結果がでるまで検疫所長が指定する場所で待機して頂く場合があります。
3-空港からその滞在先まで移動する手段(公共交通機関以外・自家用車・レンタカーなど)を確保している事。
 ついては、帰国の際は空港から待機場所までの移動には公共交通機関を利用できないため、
 移動手段(自家用車・レンタカーなど)の確保を事前に行っていただく必要がありますのでご留意願います。